【参加レポート】日本大学医学部 2018年オープンキャンパス

日本大学医学部のオープンキャンパスへ行ってきました!最寄りの駅から徒歩15分弱。池袋の駅からもバスが出ているため、アクセスはしやすいと思います!最寄りの駅からの、学校への道のりは商店街でとても賑やかでした。

医学部のキャンパスは、病院と隣接しており臨床と近い環境で学んでいくことが出来ると思いました!オープンキャンパスでは、付箋やお水など日本大学グッズを頂きました。

日本大学医学部は、ディプロマ・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、アドミッションポリシーの3つの理念から成り立っており、自主性を尊重し育てていく環境のようです。

1年次後期から、解剖学が始まり4年次から共用試験や臨床実習が始まるそう。また、薬理学は実際のカルテを匿名化して授業をしていくため、より実践的・先端的に学んでいけるそうです。(在学生さん曰く)

下の写真は、大学の物理学についてどのようなものか、ちょっとした講義形式で話している時のものです。オープンキャンパスでは、実際に授業をしている先生方がお話をして下さいました。

試験については、

・N方式 日本大学の学部いくつかを併願可能

・A方式 医学部独自の入学試験 Aの方がN方式より難しく、数学は記述式

・校友子女入学試験 … 2親等以内に日大卒で校友会に入ってること


・2次 適性検査 心理80分          小論文800  60分          面接 については、面接官3人 20分だそう。

どの試験でも標準化点で公平に審査してくれるようです。入試の情報は入試情報デジタルパンフレットから見ることが出来るため、チェックする事をお勧めします!

最後に学食は写真の様な感じでした!

【参加レポート】日本医科大学2018年度オープンキャンパス

日本医科大学のオープンキャンパスに参加しました。

日時:2018年7月27日(金)13:00〜16:30

場所:日本医科大学千駄木校舎

オープンキャンパスの開催場所は

東京都文京区にある根津神社の隣

東京メトロ千代田線千駄木駅・根津駅

東京メトロ南北線東大駅・本駒込駅

都営地下鉄三田線白山駅

それぞれの駅から10分ぐらいのところにあります。

教育棟2階講堂では、

13:00〜13:30学長挨拶

13:30〜13:50カリキュラムの説明(教務部長)

13:50〜14:00入試の説明(医学部長/アドミッションセンター長)

13:00〜13:30学長挨拶

13:30〜13:50カリキュラムの説明(教務部長)

13:50〜14:00入試の説明(医学部長/アドミッションセンター長)

がありました。

この時間のお話をまとめてみました。

 

[2019年度入学試験]

一般入学試験・前期(90名)2019年1月28日(月)

 

一般入学試験・後期(21名)2019年2月27日(水)

 

一般入学試験・後期「大学入試センター試験・後期「大学入試センター試験(国語)併用」(10名)

2019年1月19日(土)大学入試センター試験

2019年2月27日(水)

 

一般入学試験・後期と一般入学試験(後期・大学入試センター試験(国語)併用)の1次試験日が、2月28日の予定から、2月27日に変更となりました。これは、受験生に受験の機会をできるだけ設けてあげたいという大学のご配慮だそうです。

 

〈ポイント〉

・一般入学試験 後期試験「大学入試センター試験(国語)併用」が新設されました。

・全ての試験区分で併願ができます。

・特待生枠が3倍に増えました。(昨年比)

・2018年度から入学者の学納金が大幅に減額されています。

6年間学納 2,200万円(従来より570万円減額)

初年度納金450万円(従来より95万円減額)

※特待生は、更に初年度の授業料(250万円)が免除となります。

6年間学納金 1,950万円、初年度学納金200万円

 

[アドミッションポリシー]

日本医科大学は、1876年に創立された済生学舎を前身とし、創立140年を超えるわが国最古の私立医科大です。

学是「克己殉公」(=我が身を捨てて、広く人々のために尽くす。)

教育理念「愛と研究心を有する質の高い医師と医学者の育成」

を掲げ、この学是、教育理念そして使命を理解・尊重し、ゆたかな資質を持った次のような人を求めています。

1.医学を学ぶ目的意識が明確で、医師、医学者となるに必要な知識・技能の獲得のために自ら努力する人

2.生命倫理を尊重し、医学を学ぶための知識・知性及び科学的論理性と思考力と思考力を備えた人

3.病める人の心を理解し、相手の立場で物事を考えることができ、主体性を持ちつつ協働して学ぶことのできる人

4.社会的な見識を有し、周囲との協調性を尊重しながら、自らを表現し、判断できる人

5.世界の医学・医療の進歩と発展に貢献する強い意欲のある人

その中でも、特に1.「自ら努力する」ことには重きを置いているそうです。

 

[カリキュラムポリシー]

1.コンピテンスの明確化と履修系統図の明示

2.能動的学修の重視

3.コアカリキュラムとの整合性の重視

4.共用試験の実施とStudent D octor資格の取得

5.臨床実習教育の充実

6.研究心、国際性、プロフェッショナリズムの涵養

を掲げています。

これらの中でも、2.能動的学修については、E- learningが可能なため成績優秀者出席免除制度があることが強調されていました。

そして、日本医科大学といえば、

・卒業生(野口英世・肥沼信次・トーマス・T・野口)

・カリキュラムの国際標準化(2014年度導入新カリキュラム)

・医科大学版テクノロジー革命

・東京理科大学との共同研究

・東日本大震災での医療支援

などがあり、大学ではこれからの医師の仕事として「人の心を大切にする」ことが基本であると考えているそうです。

 

〈校舎〉

武蔵境(1年次)

千駄木(2年次〜)

〈付属病院〉

・日本医科大学付属病院

(2018年1月グランドオープン)

・多摩永山病院

・武蔵小杉病院(2021年開設)

・千葉北総病院(ドラマ「コードブルー」ドクター・ヘリの舞台です。)

 

14:00〜14:40模擬講義『自己免疫 〜敵か?味方か?』大学院教授 桑名正隆 先生

講義室とは別室のモニターを使用した講義でした。

 

15:00〜16:30進学相談・質問コーナー 在学生への質問コーナー

この時間と並行して、

15:00〜16:30研究室への自由見学

(4講義)がありました。

①丸山ワクチン作用機序

微生物学・免疫学 大学院教授 高橋秀実 先生

癌の治療薬として日本医科大で開発された「丸山ワクチン」についてでした。

②死後体温と死亡時刻

法医学 准教授 金涌佳雅 先生

伝熱工学の理論を応用した死後体温から死亡時刻の推定法についてでした。

③ミクロの世界への冒険

分子解剖学 講師 瀧澤敬美 先生

バーチャルスライドによる人体のミクロについてでした。

④救命処置を学ぼう!

「みんなで学ぼう救急救命」実行委員会 在学生

救急車到着までにできること、心臓マッサージやAEDの使い方でした。

今回のオープンキャンパスでは、ヒトのからだについて深い関心を持つ機会となり、今から準備できることや入学後の可能性を考える時間になりました。

[これからのオープンキャンパス]

2018年8月17日(金)13:00〜16:30が予定されています。

模擬講義と自由見学は今回とは異なります。こちらも楽しみです。

 

 

【参加レポート】東海大学2018年度オープンキャンパス

【参加レポート】東海大学2018年度オープンキャンパス

日時:2018年7月22(日)10:00〜15:00

場所:東海大学伊勢原キャンパス

東海大学のオープンキャンパスに参加しました。

キャンパスの所在地は神奈川県伊勢原市です。新宿から1時間くらいの小田急線伊勢原駅からバスで5〜10分、または、徒歩で15分程度のところにあります。

[東海大学医学部の入試2019ポイント]

AO入試導入(募集人員5名)が新しく導入されました。現役生限定です。

入試出願時に申請できる奨学金が6年間で総額1200万円 変換免除制度もあります。

第二次選考1日受験でOK(2つ以上一次合格した場合です。)

試験は6カテゴリーに分けて実施されます。

①一般編入試験

2018年は定員20名のところ308名の応募でした。
文系からの出願が50%弱でした。
男女比は191名:117名
社会人が4割でした。

1年次秋学期入学(2019年10月)の募集があります。

幅広い分野と年齢層の志願者です。

 

②・アドミッションズ・オフィス「希望の星育成」(募集人員5名)

新しくAO入試が導入されることになりました。

 

③・一般(募集人員60名)

受験日を自由選択に選択できます。

第一次選考は2日間とも受験することができます。

第二次選考受験日は、出願日に選択します。

 

④・センター試験利用(募集人員10名)

第二次選考受験日は、出願日に選択します。

 

⑤・神奈川地域枠(募集人員5名)

県内出身者

次のいずれかの該当者が受験できます。

①大学入学した時点において、神奈川県内に1年以上居住したことのある者。

②神奈川県内に所在する高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者及び2019年3月卒業見込みの者。

第二次選考受験日は、出願日に選択します。

 

⑥・静岡県地域枠(募集人員3名 )

出身地不問ですが一定期間静岡県の指定する地域医療機関への従事が必要です。

第二次選考受験日は、出願日に選択します。

 

[入学後について]

他学部生と湘南キャンパスで学ぶ教養科目や、1年次後半から始まる解剖実習などの医学専門科目、「海外留学制度」、日本で初めて導入した「クリニカルクラークシップ」、「ハワイ医学教養プログラム」など多彩な学びのフィールドを活用することができるそうです。

返済義務のない奨学金が多いので学費の負担が割合に少ないそうです。

 

[オープンキャンパスご予定の方へ]

教授との個別相談では、適性や面接等の質問にも対応してくださるそうです。

学生とのフリートークでは、試験時間30分の小論文対策として試験時間と字数を増やして練習をしていたこと、面接官は意外と優しかったこと、複数の高額書籍購入節約のため図書館や学習室で勉強することが多く帰宅時間が遅くなることなど入試前から入学後までのお話を聞くことができました。

キャンパスツアーでは、講義室・実習室・図書館等を見学し、学生生活のイメージにつながりました。

今後のオープンキャンパスの予定は、8月11日(土・祝)、8月25日(土)、11月3日(土・祝)ですので、質問を準備して行ってみるのも良いかもしれません。

 

 

私大医学部オープンキャンパスカレンダー(2018年度)

日付 大学名 申し込み
2018/5/27 大阪医科大学
(大阪医科薬科大学)
2018/6/2 藤田保健衛生大学
2018/6/3 兵庫医科大学 要予約
2018/6/17 東海大学
2018/7/16 聖マリアンナ医科大学
2018/7/21 杏林大学
昭和大学 要予約
2018/7/22 近畿大学
自治医科大学 要予約
東海大学
久留米大学
2018/7/26 日本大学
2018/7/27 日本大学
日本医科大学 要予約
獨協医科大学
2018/7/28 愛知医科大学
東京医科大学 要予約
岩手医科大学 不要
2018/7/29 関西医科大学
大阪医科大学
(大阪医科薬科大学)
近畿大学
2018/8/4 北里大学
藤田保健衛生大学
関西医科大学
福岡大学
東北医科薬科大学 要予約
2018/8/5 慶應義塾大学 要予約
国際医療福祉大学 要予約
東北医科薬科大学 要予約
2018/8/6 慶應義塾大学 要予約
2018/8/10 自治医科大学
2018/8/11 帝京大学
東海大学
久留米大学
2018/8/12 昭和大学 要予約
2018/8/17 東邦大学
日本医科大学 要予約
2018/8/18 東邦大学
杏林大学
藤田保健衛生大学
2018/8/19 国際医療福祉大学 要予約
2018/8/25 近畿大学
東海大学
帝京大学
東京医科大学 要予約
2018/8/26 北里大学
近畿大学
2018/9/23 近畿大学
2018/9/30 北里大学
2018/10/6 昭和大学 要予約
2018/10/7 自治医科大学 要予約
2018/11/3 北里大学
東海大学
2018/11/4 北里大学
2018/11/18 日本大学
2019/3/17 北里大学
2019/3/24 帝京大学

アイメディカのHPではより詳しいオープンキャンパス情報を掲載しています

私大医学部オープンキャンパス日程一覧

【参加レポート】順天堂大学 2017年度オープンキャンパス

8月18日に順天堂大学で行われたオープンキャンパスに参加しましたので、その様子をレポートします。

最寄り駅は御茶ノ水駅から歩いて10分程度の位置にあります。

まず初めに医学部長 代田浩之教授の挨拶があり、その次に血液学講座の小松 則夫教授より「2018年度入試について」の話がありました。

そこでは、入試について細かく説明されており、特に小論文と面接の話が印象的でした。
順天堂大学の小論文は過去問等を見ていただくと、非常に書きにくい試験だなと思われる受験生が多いと思います。そこで教授からこの試験では「教養、知性、感性」を見ているとの話がありました。
ただ、教養、知性、感性と言われても難しいので、ちょっとしたテクニックも教えてくれました。
まずは課題をよく観察する、次に観察した内容を繋げる、その繋げた内容について自分の意見を述べる。さらにその意見に対する具体例などあるとさらに良いとおっしゃっていました。

次に順天堂大学の面接では、賞状やトロフィーなどの持参が認められており、このことについてポイントを話していました。
賞状などの数は多いほど印象が良いそうです。順天堂大学にどうしても受かりたいんだという気持ちを示す方法になるので、小、中、高の成績表などでも良いのでたくさん持っていきましょう。
また、たくさん持って行くときのアドバイスも話していました。賞状や成績表をきれいにファイリングして試験官が見やすい状態にしておくと、その後の面接でも好印象なイメージを持ってくださるみたいです。

小松教授の話の後は在校生によるトークセッションがありました。
会場が広いので圧倒されがち。試験の合間で散歩するのも良いリフレッシュになる。近くのホテルに宿泊した方が良いなどの話がありました。

【参加レポート】北里大学 2017年度オープンキャンパス

8月27日に開催された北里大学のオープンキャンパスに参加してきました。

アクセスは相模大野駅からのバスを利用しました。路線バスは町田駅やJRの相模原駅などからも出ているようです。今回はオープンキャンパスということもあってか、相模大野からのバスが無料でした。駅近くにスクールバス専用の乗り場があり、そこから出ていました。

駅からはバスで20分ほど。緑の多いキャンパスです。

入口の横には校是が掲げられていました。

医学部は1970年の開学で、2014年に新病院が、この9月1日には臨床教育研究棟が新設されます。これをはじめとして5,6年生には1人1つずつ机と本箱が自習室に与えられる等、設備は大変充実しています。

カリキュラムの特徴としては7学部ある大学ならではのチーム医療と6年一貫教育が挙げられます。1年次に病院体験当直があったり、4年次後期からの臨床実習や6年次の海外や地方を含めた希望する科での実習を含め、実習が充実しています。

入試についてですが、志願者は例年2000~2500名ほどで1次試験は500名ほどが通過し、最終的な合格者は今年の場合繰り上げを含めて181名だったとのことです。今年の倍率は正規の合格者で18倍、繰り上げ合格者も含めると13倍で、今年は繰り上げ合格者が少なかったようです。合格最低点は繰り上げで500点満点の321点、正規合格するならば7割は欲しいとのこと。多浪生の不利はないようです。

2次試験の日程は出願の際に選択可能で、平成30年度は2月の3日、4日ですが昭和大学の試験が3日にあるので併願する際には要注意、とのことでした。試験科目に例年と変更はありません。2次試験は論文と面接であり、決して足切りのためではなく、1次試験で多く得点するほど当然有利ではありますが、それなりの比重があるということは強調されておられました。こちらは論文と面接試験で、選抜者基本方針や求める学生像との合致はこの試験を通して探られるようです。なお、人間性豊かで優れた医師の育成、患者さんの目線に立てる素養と生命に対する畏敬の念を重視されるとのこと。

学士入学は1年後期からの編入となり、試験日は一般試験と同じで、数学の問題、比重共に少なく、理科は化学と生物のみの選択となるようです。

また、その建物の正面に臨床教育研究棟がありました。

広く、緑の多いキャンパスで、この自然もありながら充実した環境と総合大学ならではの連携が大学の強みであるように感じられました。

【参加レポート】東京医科大学 2017年度入試説明会

8月26日(土)に行われた東京医科大学の入試説明会に参加しました。

会場は大学(新宿三丁目)ではなく東京医科大学病院(西新宿)でした。

丸ノ内線の西新宿駅から地下通路を進み、階段を上がったすぐのところにあります。

このE5出口を目指すと雨でもあまり濡れずに行くことが出来ます。

この病院ですが、2年後に新病院が完成するようです。

実習施設が拡大されるということで学生の方には嬉しい事項でしょう。

 

説明会の時間は9時半から12時までということでしたが、11時からは個別相談会となりました。

理念や基本方針、アドミッションポリシーや2年後の新病院のお話、外科医療の未来についての講演、学生の方のお話、よくある質問についてと盛りだくさんの内容でした。

カリキュラムは2014年から学年横断的なものになり、連続性をテーマにされているようです。大学の売りとなっています。

1~4年次では基礎医学を学び、臨床は3年次から始まります。

1年次には早期臨床体験もあるそうです。

5,6年次にはクリニカル・クラークシップという名称で医療チームに配属され、経験を積むというカリキュラムです。

国際基準に基づく医学教育分野別評価認定を獲得し、海外臨床実習の提携校も15校とカリキュラムは充実していますが、留年される方も多く、気が抜けないとのことでした。

外科医療のお話の中では、テクノロジーの進歩によってより高度な検査や手術が可能になり、この進歩が続くため生涯学習できる人、人間が好きで向学心に燃える人が医療に向くということでした。アドミッションポリシーとして自学自習の出来る人、という点があり、この校風がよく表れたお話に感じられました。

最後によくある質問とその答えについて書きます。

推薦入試の提出書類は全て点数化して判断するようです。茨城県の奨学金地域枠についてはその書類も選考対象になる、とのこと。調査書の学校間格差はないとのことです。

小論文の出題テーマは英語と国語が1題ずつで、英語の問題は英文を読んで英語や日本語で答える問題だそうです。近年は日本語で答える問題が多いとのこと。

一般入試の合格最低点はここ3年だと57.5%~67.8%で、今年は400点満点で230点が合格最低点だったようです。

センター利用の1次試験については今年は950点満点で824点がボーダーラインでした。

一般入試での面接はアドミッションポリシーを前提とし、それとの適合や自己分析についてを探るそうです。

一般入試での小論文のテーマは非公開ですが、医学系以外のテーマも出題され、要旨をまとめる問題であったり受験生の考えを書かせる問題であったりするようです。過去では400~600字の分量であり、全て日本語だったとのこと。

適性検査は性格検査であり面接の際の参考にするようです。

寄付金や学校債は任意で、入学後にのみ受け付けるようです。

学納金について、正規合格でも補欠合格でも差はないとのこと。

 

【参加レポート】杏林大学 2017年度オープンキャンパス

7月29日(土)に行われた杏林大学医学部のオープンキャンパスに行ってきました。医学部がある三鷹キャンパスは中央線三鷹駅又は吉祥寺からバスで20分かかる場所にあります。他にも、調布駅と仙川駅といった京王線に連絡するバス便もあります。他学部のキャンパスがある井の頭キャンパスとの違いに注意。

↑これが外観です手前に見えるきれいな建物が付属病院で奥がキャンパスとなります。今回のオープンキャンパスは松田講堂で開催されました。

 今年度のオープンキャンパスでは、12~16時の日程で、最初に医学部

長の挨拶があり、学部紹介、模擬講義、先輩メッセージ、来年度入試の概要、個別相談会が行われました。

今年の模擬講義は感染症学の新倉先生が「寄生虫」についてのはなしをしてくださいました。また、先輩からのメッセージでは1,3年生の学生が高校時代のお話や大学での学習、部活動についてお話してくださいました。医学部では縦のつながりや横のつながりが強く、卒業生の先輩方とも交流を持つ機会が多いとお話されていました。一方で、近年新設された井の頭キャンパスに通う他学部の学生と交流する機会は少なくなってしまっているともお話されていました。

前年度の変更点として、平成30年度から一般入試での成績上位者最大15名に学納金1,000万円免除を実施するとのことでした。詳しい内容はHP等で確認くださいとのことでした。

一般入試

募集人数 91名(一般枠:79名/東京都地域枠:10名/茨城県地域枠:2名)

出願期間 12月4日〜1月12日(Web出願)

1次試験 1月22日 五反田TOC  (定員超過分のみ三鷹キャンパス、受験場所は希望した場所に先着順に決定)

試験科目

英語

「英語表現Ⅰ」「英語表現Ⅱ」「コミュニケ―ション英語Ⅰ」「コミュニケ―ション英語Ⅱ」「コミュニケ―ション英語Ⅲ」

60分 100点

数学

数学ⅠⅡⅢ・AB

同上

選択科目

理科三分野の中から問題配布後に2分野を選択

100分 150点

2次試験 1月24日  三鷹キャンパス

小論文(60分) と 面接 (個別面接)  東京都・茨城県地域枠は、左記以外に都・県の担当者と面接

27年度の小論文テーマは 「うそも方便」ということわざにについてどのように考えるか、28年度は「褒めて育てることについて」、29年度は「人生、思い通りにいかないということについて」をいずれも60分800字程度で述べというものでした。

テーマに沿って自分の意見を自分の言葉で書く、誤字・脱字に注意とのことでした。

面接はここ数年は、個別面接で、先生は2人。先輩メッセージで質問がありましたが、奇をてらったような質問はないとのこと。

合格発表   1次 1月22日  2次  1月26日   いずれも14時~(補欠の場合は、補欠番号が表示される。補欠者に順に繰上合格の通知が電話で伝えられる。また、電話で自身が補欠の何番目に繰り上がっているかを教えてもらえるそう。)

センター利用入試

募集人数 25名

出願期間 12月4日〜1月12日

個別学力検査  2月9日か10日いずれか1日で志願者全員に対し実施(振り分けは願書の先着順で決定。希望日が超過してしまった場合は、別の日に振り分けられる。)

           会場は三鷹キャンパスでのみ実施

必須科目

英語・数学ⅠAⅡB

それぞれ200点

選択科目

物理 化学 生物の中から2つ選択

各科目100点

個別学力検査

小論文(60分)  面接

合格最低点は非公開となっています。

合格発表   2月21日   16時~

今年の一般入試志願者は2,874名  合格者 122名

センター利用入試志願者は1,387名  合格者 30名    但し実受験者は363名

合格発表時補欠の順番も通知され、今年の場合一般入試の補欠247名のうち、168番目まで繰上、センター利用入試の補欠179名のうち、76番目まで繰り上がったとのこと。

なお、寄付金等は一切お願いしていないとのこと。

8月19日にもまたオープンキャンパスが開かれるので興味のある方は是非。

【参加レポート】日本大学医学部2017年度オープンキャンパス

7月27日に日本大学医学部の2017年度オープンキャンパスに参加して来ました。

日大医学部のキャンパスは板橋区の大谷口上町にあります。最寄り駅は東武東上線の大山駅です。歩いて15分ほどかかります。一番良いアクセス手段は池袋西口から出ている日大病院行きのバスを使うのが便利だと思います。わたしは西武新宿線野方駅から出ている王子行きのバスで東山町まで行き、そこから10分弱歩いて日大医学部まで行きました。

キャンパスは日本大学医学部附属板橋病院と隣接しており、病院を利用する人たちが敷地内を行き交っています。

オープンキャンパスの会場は図書館棟の記念講堂でした。受付で資料とボトルの水、記念品の名入れのタンブラーをいただきました。

参加者は親子で来ている方が多かったです。会場はほぼ満員でした。

オープンキャンパスで行われた内容は以下の通りです。

講演『医学部の概要紹介と入試の説明』宇田川誠一教授(一般教育学系数学分野)
講演『医学部教育の特徴』神山准教授
授業紹介『大学の化学』小松徳太郎准教授(一般教育学系生物学分野)
講演『日本大学における再生医学研究』松本太郎教授(機能形態学系細胞再生・移植医学分野)

学生講演「在学生から見た日本大学医学部」
教員・在学生による進学相談コーナー
キャンパスツアー

入試に関して変更点は一般入試の定員が減り、その分N方式の定員が増えるそうです。

日大では成績標準化を行っているとのことです。科目ごとによる平均点の開きをならすためだそうです。

松本太郎教授による講演「日本大学における再生医学研究」は、再生医療研究の最先端について。脱分化脂肪細胞(DFAT)と呼ばれる細胞の利点について教えていただきました。

授業紹介「大学の化学」は、受験勉強で得た知識が大学ではあまり役に立たないというお話でした。なぜ役に立たないかというと、そもそもの性格が違うからだそうです。受験勉強は正解を得ることが目的であるのに対し、大学での勉強は本質を理解するが目的です。自ら問いを見つけて答えを出していくのが大学の勉強とのことです。

「在学生から見た日本大学医学部」では在校生から受験勉強のアドバイスをいただきました。夏休みと直前が勝負とのことです。

最初にお話した方は、医学部では試験の範囲が広すぎて一人ではとても手に負えないそうです。そのため皆で協力して試験に挑むとのことです。それによってチームワークが培われるとお話されていました。

最後に今回いただいた資料と記念品です。

【参加レポート】聖マリアンナ医科大学 2017年度オープンキャンパス

日時:2017年7月16日(日)9:00~16:00

場所:聖マリアンナ医科大学キャンパス

今回、聖マリアンナ医科大学オープンキャンパスに参加してきました。

キャンパスは、神奈川県川崎市にある。最寄り駅が多くありそれぞれの駅からキャンパスへのバスが多く出ているので交通には不便ではない。

キャンパスの施設は、綺麗でセキュリティ対策が万全のようだ。

・キャンパス内の食堂で無料お昼ご飯

すごく美味しかったです。

・平成30年度 入試試験要項について

去年、平成29年度の応募人数は、一般入試は100名、指定校推薦入試15名となっていましたが、今年からは、一般入試試験85名、指定校推薦入試試験20名、一般公募推薦入試試験10名と変更になりました。

今年度から、公募推薦を導入したのは、指定校の学生だけでなく、より多くの優秀な現役生を入学させたいとの思いからだそうです。

・推薦入試について

受験資格は、現役高校3年生。評定平均4.0以上。他の医学部推薦入試の基準と同じである。

平成29年度の指定校推薦の志願者数は48名そのうち女子は30名。入学者数は、22名そのうち女子は11名。男女比は1:1となります。やはり、女子は推薦で入る方がいいのではないでしょうか。

また、去年と違う点は、公募推薦の枠が新たにできた事と入試日が1次・2次となったことです。簡単には、1次を突破することは出来なくなったのではないでしょうか。

・一般入試について

応募人数は、去年から減らした85名となりました。

また、去年の志願者者は3,527名のうち女子1,429名、1次合格者485名そのうち女子211名。2次合格者170名そのうち女子74名。補欠合格者は、175名そのうち55名が繰り上げ合格しました。

合格者の現浪比は、1浪が34名、その他18名、4浪14名、現役12名、2浪10名、3浪5名。浪人生が不利という訳ではないようです。

・入学後について

1年次から専門教育が始まる。それは、早期体験実習〝Life cycle Early Exposure″が行われる。マタニティクリニック・幼稚園・診療所・高齢者施設で実習を行い、医学生に必要なコミニュケーション能力を養っていきます。

提携大学は、東京純心女子学園や明治大学などと連携をし共同研究を行い、大学の垣根を超えた活動を行っています。

各学年、毎年2~3名の留年者が出るそうです。しかし、去年から新カリキュラムの導入でかなり改善されているそうです。

次回は、学内進学説明会(本学)

8月12日(土)・9月16日(土)・10月7日(土)

13:00~16:00

講演会、模擬講義、入試説明会、施設見学などがあるので、今回行けなかった方は、是非行ってみてはどうでしょうか。