8/8(金)に開催された日本医科大学のオープンキャンパスに参加してきました。会場は千駄木校舎の教育棟です。千駄木校舎は、南北線本駒込・東大前、千代田線千駄木・根津を結ぶ四角形の対角線が交わるところにあります。どの駅からも徒歩10分弱です。文京区ということもあり、都内でも特に静かで落ち着いた場所にあります。

オープンキャンパスは午前と午後の二回行われました。私は午後の部に参加しました。QRコードをかざして入場します。
まず最初に、弦間昭彦学長から日本医科大学についてのお話がありました。最先端の教育に力を入れているそうです。具体的にはICT・AI・VRといった最新技術を取り入れた教育です。
ほかにも、留年は効率が悪いのでなるべく出さないようにオンラインで補講を受けられるようにしたり、反対に、優秀な生徒がポテンシャルを発揮できるような制度を作っているそうです。
日本医科大学はドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』への協力でも知られています。実際に現場で監修した場面をスクリーンに流して紹介してくれました。
続いて小川令副医学部長による入学者選抜についてのお話です。はじめに大学の成り立ちについてご説明がありました。日本医科大学の前進、済生学舎以来の伝統と自由を大事にする校風は今でも健在とのことです。ほかにはアドミッション・ポリシーなどのお話がありました。入試の変更点は特にないようです。
入学者選抜に続き、横堀將司教務部長からカリキュラムについてのお話がありました。学生たちのミッション・ヴィジョン・パッションを養うようなカリキュラムを組んでいるそうです。
最後は循環器内科学分野の淺井邦也教授の模擬講義が行われました。 『心不全パンデミックに立ち向かう』というタイトルの講義です。心不全パンデミックとは、高齢化社会にあって今後ますます増えるであろう心不全を感染爆発=パンデミックになぞらえた表現です。今回の模擬講義では人工弁手術について映像を用いてご説明いただきました。
