【参加レポート】聖マリアンナ医科大学 入試説明会 2018

・1971年東洋医科大学として設立された、「キリスト教的人類愛に基づく生命の尊厳」を理念とする単科大学です。教員数は学生数より多くなっています。1年次から臨床実習を行っています。

・前回の国家試験結果は、新卒102名中98名合格しています。

・入試変更点として、来年度からweb出願となります。来年度の入試日程ですが、一般入試が1次試験2019年1月29日(火)、2次試験は2月9日か10日です。

【参加レポート】近畿大学 入試説明会 2018

・総合大学の特性を生かし、他学部との交流、特に薬学部との連携が特色。

・2023年に堺市泉が丘に移設。来年入校の学生は、5年生から新しい施設に移ることになります。

・国家試験対策として、5年生からビデオ講座や合宿(該当者のみ)、6年では予備校の講義など、手厚いケアを行っています。

・来年度の入試日程ですが、一般入試・前期が1次試験2019年1月27日(日)、2次試験2月10日(日)。一般入試・後期が1次試験2019年3月3日(日)、2次試験3月13日(水)。他にセンター試験利用のC方式(前期)(中期)(後期)があります。

【参加レポート】杏林大学 入試説明会 2018

・良き医師を養成するというのが教育理念。英語については、1年から5年まで能力別、論文講読演習、海外での臨床実習を意識した研修を行う。

・前回の国家試験では新卒合格率98.4%と高い数字。

・来年度入試については、一般入試が前期と後期に分かれます。それに伴い試験日も昨年とずれ、前期(募集人員91名)の1次試験が2019年2月1日(金)、2次試験が2月11日(月)となります。後(募集人員10名)の1次試験が2019年3月4日(月)、2次試験が3月10日(日)となります。その他の変更点として、AO入試(募集人員5名)が新設されます。こちらは調査書など書類審査と大学入試センター試験などが、合否判定に使われます。

【参加レポート】関西医科大学 入試説明会 2018

・1928年大阪女子高等医学専門学校として設立。戦後男女共学となり、創立90周年を迎えます。

・6年間の学費が2770万円と、西日本の私立医科大では1番安い学費とのこと。

・来年度入試から、新たに3つの試験制度が導入されるなど、大きな変更があります。募集人員約86名の一般入試(前期)は、1次試験が1月26日(土)東京会場はTOC五反田メッセです。2次試験は2月9日(土)です。募集人員6名の一般入試(後期)は、1次試験が3月2日(土)試験会場は本学のみ。2次試験は3月12日(火)です。

【参加レポート】東邦大学 入試説明会 2018

・附属病院が3つ。内都内にある大橋病院は今年6月に新しくなりました。

・カリキュラムの特徴として、1年次に心理学や倫理学など他大学では選択にしている科目を必修にしていること。FT(Flexible Time)を設け、学生の自学自習を促進する体制を整えているとのこと。

2019年度の募集人員は一般枠で110名。1次試験日が1月30日(水)五反田TOCで、2次試験は2月7日か8日のいずれか となっています。

【参加レポート】東京女子医科大 入試説明会 2018

・1900年に創立、現在教員1400名中女性517名と女性比率高い。2020年には新校舎が完成するので、来年の入学者は2年から新しい学舎で学ぶことになると。

・5年生25名が海外臨床研修に行き、一方30名の海外研修生を受け入れるなど、国際交流が盛ん。

・来年度の入試日程は、一般入試(募集人員約75名)の1次試験が2019年1月24日(木)、2次試験が2月6日か7日で、大学が指定。1次試験では、英語、数学、理科2科目に加え、適正・小論文も行いますが、1次の合否には使用しません。

【参加レポート】昭和大学 入試説明会 2018

・医療系4学部からなる、医系総合大学で、今年創立90周年。・1年次は全寮制で全学部が富士吉田で共同生活を送る。

・前回の医師国家試験は新卒の合格率100%。高い合格率の背景には、指導担当制度、集団学習、外部の予備校講師の指導、成績下位者への特別なメニューなど、きめ細かいサポートがあるようです。

・受験日程ですが、一般選抜入試Ⅰ期の1次試験2019年1月25日(金)、2次は2月2日か3日。一般選抜入試Ⅱ期の1次試験2019年3月2日(土)、2次は3月9日

・今回の一般選抜入試Ⅰ期において、歯・薬学部併願入試が始まります。医学部受験時に、歯・薬学部を併願しますと、2学部以上の合否判定が可能となります。

【参加レポート】兵庫医科大学 入試説明会 2018

・国家試験合格のための、手厚いサポート。5年次にサポートが必要な学生と、必要ない学生に分けて学力別指導を行う。6年時には、3段階にクラス分け。

・その結果が、国試合格率に表れ、昨年度は受験者118名に対し、合格者115名 97.5% 私立医科大学29校中 2位。

・2019年度の一般入学試験Aは、第1次が2019年1月30日(水)、2次が2月8日か9日の選択。東京会場はいつもの五反田TOCではなく、その隣にある、TOC五反田メッセで、定員に限りがあるので、出願は早めにとのこと。なお出願期間は2018年12月10日から2019年1月21日です。

なお今回から、一般入試試験B 高校接続型が新しく募集人員約10名で設けられます。こちらの1番の特徴は出願資格に英検準2級合格かつ1980点以上など英語の外部試験の一定の成績が求められること。理科の試験が1科目であることです。昨年度の一般入試の志望者は2136名、1次合格者は436名、合格者は202名でした。1次試験結果で6割が合否の分かれ目とのこと。

【参加レポート】日本私立医科大学協会加盟大学 平成30年度合同入試説明会・相談会

日本私立医科大学協会主催の平成30年度合同入試説明会・相談会に参加しました。

聖マリアンナ医科大学

日時:平成30年8月11日(土・祝) 11:00〜16:00

会場:聖マリアンナ医科大学

会場となった聖マリアンナ医科大学の所在地は神奈川県川崎市です。

小田急線向ヶ丘遊園駅・新百合ヶ丘・百合ヶ丘駅・生田駅、田園都市線溝の口駅・宮前平駅・あざみ野駅、JR南武線武蔵溝ノ口駅からそれぞれバスで20〜25分ぐらいのところです。

説明会・相談会入口

受付後は、加盟大学の入試要項が自由に持ち帰り可能でした。

入試要項も検討用にいくつか集めると意外に重いので、キャリーカート等の必要性を感じました。

入試説明会は11:00〜14:55(休憩時間45分含)でした。

加盟大学29校のうち、23校の入試担当の方によって、大学の所在地と歴史の紹介、アドミッションポリシー・入試・カリキュラム・奨学金の説明等がありました。

その中でも、特に、入試に関する変更点や強調されていた特色を大学別にまとめてみました。



[久留米大学医学部]

・平成31年入試から後期入試を導入

・東京会場受験希望者は早めの出願を(試験会場収容人数制限のため)

・整ったサポート体制(学習スペース、国試対策に向けた成績不振者対応、健康的な生活のための100円朝食)

[金沢医科大学]

・インターネット出願システムを導入

・名古屋試験会場の変更

・一般入試に大阪試験会場新設

・指定校推薦、編入学は募集人員変更

・AO入試出願時の自己推薦文「将来目指す医師像」(2000字)は必ず手書き(自筆)で「本学を選んだ理由」「在学中」「卒業後」についてまとめる

・他者推薦書は手書きでなくても良い

[福岡大学医学部]

・入試に関する変更点は無し

・面接重視で「どんな医者になりたいか」が問われる

・入試問題は教科書レベルなので難しくない

・資格試験(英検)を活用する医学部受験者が多い

・国試合格率はあまり高い方ではない

[埼玉医科大学]

・第三者評価を受けた入試問題

・広く満遍なく教科書を勉強すること

・奨学金に変更点有り(埼玉県地域枠奨学金はおすすめ)

・試験会場を間違えないように

[岩手医科大学]

・国試合格率は卒業生の99.2%(高い方)

・医学部のみ全寮制

・来年度以降入学者は矢巾新附属病院での臨床実習

・理科の配点に変更点有り

・二次試験会場に大阪会場新設(面接時間確保のため)

[獨協医科大学]

・インターネット出願システムを導入

・小論文は英文の長文(客観的視点が求められる)

・英語の出題は3年生1学期レベル

・数学の出題はI, II,Ⅲ,A,Bより

・1対3の個人面接

・小論文と面接は段階評価

[川崎医科大学]

・所在地は岡山県倉敷市

・1年生は寮生活(女子寮は2年前設立、男子寮は本年度新設)

・2〜6年生は自修室に一人1机有り

・国試合格率は平均的または少し下レベル

・入試区分変更有り

    特別推薦入試   中国 四国(岡山県含)〔専願〕

    地域枠   岡山 静岡 長崎(いずれも〔専願〕)

・二次試験日(2/1,2のどちらか)は受験番号(出願)順のため早めの出願であれば2/1となる

[藤田保健衛生大学]

・藤田医科大学(改称予定)

・教員:学生=1:1 (少人数制)

・大学から病院(臨床実習)まで20秒

・在学中から卒業後までの支援

・センター試験80%目標で

・推薦入試とAO入試同日が推薦入試無しに変更

以上が説明会でのポイントとなりました。

個別相談会は11:00〜16:00でしたので説明会後の参加が可能でしたが、行列に並ぶことは覚悟でした。

1日で色々な大学の情報が得られました。

これからは、自分の理想とのマッチングとなりそうですね。

【参加レポート】北里大学オープンキャンパス 2018

日時:8月4日(土)10:00〜16:00

場所:北里大学

北里大学の所在地は神奈川県相模原市です。

小田急線相模大野駅スクールバス(無料)乗り場を利用することができました。

片道25〜30分ぐらいのところです。

医学部のオープンキャンパスは医学部棟の隣に2017年にできたIPE棟で行われました。

説明会では、アドミッション・ポリシー、修学資金、これまでの入学試験合格者状況の説明がありました。

2018年度の入学者男女比は5:5でした。

特に指定校推薦では女子の合格率が男子よりも高かったので、女子は指定校推薦が有利なのではないのでしょうかというお話でした。

IPE棟ホールです。

説明会のあとは、青山東五先生による模擬講義「腎臓病を理解しよう」が行われました。

青山先生は、北里大学の卒業生だそうで、学生時代は、(他大学では1コマ90分のところがほとんどですが、北里大学では1コマ80分)午前2コマ・午後2コマ受講され、授業後の16:00以降は野球部の活動に参加していらっしゃったそうです。

充実した学生時代をお過ごしの後、神奈川県外でのお仕事を経て、現在は北里大学の先生でいらっしゃいます。

入試に関する資料は、2階IPEホール入口前に並んでいて自由に持ち帰ることができました。

過去問もありました。

資料配布コーナーの前には医学展示研究会のポスター展示がありました。

3階では個別相談コーナー・在学生との懇談コーナー・資料閲覧コーナーがあり、相談・懇談待ちの間に自由に資料を閲覧することができました。

3階からは施設見学に行くこともできましたので参加してきました。

病院本館、IPE棟3階医療演習室、4階図書館、5階スキルラボのコースでした。

明るく広々としたスペースで休憩もできます。

5階スキルラボご案内係の方のお話では、IPE棟は昨年の9月から使用されるようになったそうです。

これまでよりも学生が臨場感を持って取り組めるように、それぞれの部屋が病院と同じような構造になっているとのことでした。

学生が授業で使用する生体モデルにはオープンキャンパス参加者も触れることができました。

聴診器をあてて心音をきいてみました。
細かい作業には練習の必要性を感じます。
4人部屋です。
診察室です。
手術室です。
学生は壁側に立ち、先生の手術を見学するそうです。
衛生面から、手術中は両腕を腰より下にはおろさないのだそうです。
病院の受付の雰囲気があります。
清潔感のある病院の廊下のイメージです。

オープンキャンパスは8月5日(日),26日(日)にも開催されます。

真新しいIPE棟は、新しい気持ちで入学する学生を待っているようでした。